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2006.11.21

SW旧三部作リミテッドエディション購入

アマゾンで、「二本以上購入すると30%オフ」
のセール対象商品の中に、
「スター・ウォーズ エピソード4~6」のリミテッドエディションが
含まれていたので、つい購入してしまいました。

まぁ、去年旧三部作特別編のBOXセットは
購入済みであったのですが、
意味のないCGや余計な追加部分の挿入などで、
ぐちゃぐちゃになった「特別編」よりも、
劇場で見たあのままのスター・ウォーズが見たかったので、
リミテッドエディションを購入しました。

これには「特別編」と、「劇場初公開版」の
2種類のDVDが付いていて、
両方見ることが出来るという、
お得なのかどうか若干微妙な商品になっています。
でも、「劇場初公開版」の魅力に惹かれている
自分のようなSWファンには、
正直「こっちを先に出しておいてよ~」と、
泣く泣く散財に走ってしまう
悪魔的な商品であります。

というわけで、じっくり鑑賞しようと思っているのですが、
すでに数十回と繰り替えしみたSWシリーズ、
もはや台詞も空で言えるぐらいになってしまった自分には、
見ていると眠気が・・・・。
特に「エピソード4 A NEW HOPE」なんかは、
ルーカス自身が監督しているため、
話のテンポが悪くて、さらに眠気を誘うんです。

あ、でも買って良かったですよ。
「劇場初公開版」には森本レオ氏が吹き替えた、
やる気無さげなハン・ソロなんかが出てくる日本語音声も
入っていて、貴重ですよ。

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2006.11.15

”勉強が出来る子”の育て方

今回は、ちょっとまじめな話を。

家庭教師歴も含め、塾講師という仕事柄
様々な家庭の様々な子供たちを教えてきたが、
細かいことは抜きにした基本的なところにおいては、
自称「教育熱心な親」の子供ほど、
勉強の出来ない子供が多い。

そういうところの子供は、
単純な計算問題や漢字の問題は確かに良くできる。
しかし、これが文章題となると、
途端に出来なくなる子供が多いのだ。

例えば、小学生の高学年で、
3桁の掛け算がすらすら解けたりする子が、
単純な文章題、『一個80円のリンゴを6個買い、
100円の箱に入れてもらいました。
合わせていくらになるでしょう。』というような問題を、
「80たす6かけ100」というような式を、
平気で作ってしまうことがよくある。

今まで、多くのいわゆる「出来ない生徒」というのを見てきたが、
そういう子でも、設定をお金の問題に変えて見ると、
意外とすんなり理解したりするものだ。
例えば、1000mのところを1000円に置き換えてみると、
すぐに式が立てられたりする。
なぜなら、どんな子でも大抵お金には興味があるし、
自分でお金を使ってお菓子を買ったりしているから、
実体験があるし、数字を実感しやすいからである。

だが、これが当てはまらない子供がたまにいる。
そういう子には、「お小遣い、もらっていないでしょ?」
と尋ねると、「うん。」と必ず言う。
つまり、自分でお金を使って買い物をしたり、
お金を貯めて欲しい物を購入したりと言った
普通の子供なら誰でもしている経験がないために、
お金に対する実感が無く、
買い物に関する単純な問題の解き方が分からないのである。

そして、こういった子供の親は、
ほぼ『自称教育熱心な親』たちなのである。
「うちは子供に小遣いを与えて買い食いさせたりはしていません」
と自慢げに語ったりするのである。
馬鹿丸出しである。

文章題に限ったわけではないが、
世の中の学問は全て、
実生活に何らかの関係がある物である。
そういった身の回りの物事に対する
実体験や興味、関心が全ての学問の基礎になってる
ということは、言うまでもない。

しかし、こういった親たちは、
自分の子供を完全に自分の管理下に置いて、
勉強やお稽古事に集中させようとして、
かえって子供たちを身の回りの物事から
遮断させていようとしている、としか思えない。
買い物をさせたことがないのに、
買い物の文章題が解けるわけがない。
友達と一緒に遊ばせたことがないのに、
友達とお菓子を分け合う文章題が解けるわけがない。

小学校の算数の問題に、
おはじきの問題や買い物の問題が多いのは、
それが子供にとって、一番実感出来る身の回りの数字だからだが、
親に管理されきった子供にとっては、
それがかえって実感出来ない数字になっているのだ。

考えてみれば、
自分たちが子供の頃は、
一日のお小遣い100円をもらったら、
まずしばらくその使い道を考えていたはずだ。
「チロルを買ったら10個かえるけど、
 30円のおいしいチョコ買ったら3個しか買えないなぁ。
 ビックリマンはおいしいけど50円じゃ残り半分だし。
 仕方ないから残りは5円のひも付き飴か」という風に。
これは計算力の発達に非常に役立っていたと思う。

思うに、子供は経験値の非常に少ない状態であるので、
まずは様々な経験値を積ませることが大切なのだと思う。
それは、親から与えられる物ではなく、
日々の生活の中で、友人とのつきあいや、
遊びの中から見つけられる物が多いと思う。
そうした経験を積む中で、様々な興味が生まれてくるものだ。
そして、その興味の中に、勉強も関連付けられていけば
自然と勉強は伸びてくる。

よく、学校の勉強は全然出来ないが、
ポケモンは全部言えるような子がいるが、
そのポケモンの名前に対する記憶力を、
英単語に換えればその子は英語は出来るようになる、
はずである(まぁそこが一番難しいが)。

ただ、言えるのは、生徒に知識は教えることは出来るが、
興味や関心は教えられないのである。
興味や関心はその子自身が育まなければならないからである。
そして、その興味関心は、その子自身が実体験しなければ
生まれてこないと言うことだと思う。

とにかく言いたいことは、
「子供には少しで良いからお小遣いを与えよ」
ということである。

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2006.11.14

最近、洋ゲーにハマってる

最近、というより結構以前から洋ゲーファンではあったが、
ここ最近は殆ど洋物はプレイしていなかった。

が、折角海外ゲームも遊べる仕様のPS2を持っているので、
ヤフオクで、安かった「ROUGE TROOPER
なるゲームをやってみた。
最初はただ撃ちまくるだけの
トリガーハッピーなゲームかと思ったら、
メタルギアばりのステルスアクションゲームで、
かなり面白かった。
ただ、当然全編英語なので、若干ストーリーが分からなかった。
なんか裏切り者の将軍を追いかけるストーリーだったのだが、
細かいニュアンスが分からなかったのが残念。

で、次に今度は国内版が出ている「GOD OF WAR
をやってみた。
やたらと、アマゾンでの評価が高かったので購入したが、
これは凄い!いやマジで。
今、廉価版が出てるので是非とも未プレイの方は購入して欲しい。
近年希に見る良質アクションゲームだよ。これは。
ギリシア神話がモチーフになっているけど、
結構おどろおどろしくて、軍神アレスが画面に現れたときは、
初めて怪獣映画を見たときの恐怖を思い出したぐらいビビった。
洋ゲーというと、操作性が悪かったり、
ボタン配置が日本向きじゃなかったり、
やたらとロード時間が掛かったりするのだが、
このゲームは一切そういうことがなかったのも良かった。
もしアクションゲーム好きだったら、
これをプレイしなかったら駄目でしょ。

で、お次は「SPLINTER CELL:CHAOS THEORY」。
これは、ヤフオクでグラフィックボードのバンドル版が
激安(送料入れて800円ぐらい)だったので、
とりあえず買うか、と思って購入した。
実はこのシリーズ、「1」も「2」もプレイしていたのだが、
今回の「3」も含めて全て海外版だったので
(1と2はゲームキューブ版)、
これまたストーリーの把握が完全にできずに
クリアしてしまったゲームであった。
しかも今回はバンドル版だったので、
マニュアルすら付いておらず、
またパソコンゲームなので、
操作方法が殆ど分からずに四苦八苦。
仕方がないので、
操作方法の把握のために日本語版が出ている
中古のPS2版も購入した。
やっぱり日本語だと分かりやすいね。
ただストーリーがねぇ。
今作は北朝鮮や韓国、日本が舞台になるんだけど
トム・クランシー原作ということで反日的なのよ。ものすごく。
PS2版はクリアしたので制作者のクレジットを見ると、
数多くの中国・朝鮮系の名前が・・・。
それでこのストーリーなのも納得したけど、
中国人がノーベル平和賞をもらうなんて、
リアリティー無さ過ぎだろ!と思わずつっこみたくなる結末。
酷かった。
特に今回の難易度は半端じゃなく、
パソコン版は新宿の銭湯のところで詰まって、
もうプレイしてません。
というよりキーボードとマウスを同時に扱う操作なんて、
私には出来ません。無理。

は~。というわけで、またゲームのレヴューなんかも
やっていこうと思ったり、思わなかったり。

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更新、ヤバいっすね・・・

うわぁ~。
前回の更新タイトルが「残暑お見舞い申し上げます」って、
かな~りやばいですね。
すみません。なかなか、心落ち着けてパソコンに向かえることが出来無くって・・・。

本当は色々と書きたいこともあったんだけど、
結構自分でも「過激だなぁ」と思ってしまうような内容だったり、
まぁ他人が読んでも、つまんないことというような物が多いので、
どうも筆無精になってしまっていました。

というわけで、最低週一ぐらいのペースで更新できたらなぁ、
なんて思っているような、いないような。

というわけで、最近の事情なんかを書いてみます。

先日の土曜日、「父親たちの星条旗」を見てきました。
日本人が見ても決して不快にならない太平洋戦争の映画でした。
多分監督のクリント・イーストウッドがかなりその点に気をつけたんだろうなぁ、
と思わせる感じでした。
むしろ、権力や権威に批判的なイーストウッドらしく、
かえってアメリカ軍やアメリカ政府に対してシニカルな視点で描かれていました。
あの有名な「星条旗を立てる兵士たちの写真」の真実がこんなだったとは・・・。
そういえば、イラク戦争でも、女性兵士の救出劇という美談が、
実はただの茶番だったことが分かったというあの事件を思い起こされた。
まぁ、ジェリー・ブラッカイマー制作で、
ジョン・ウーあたりが監督にでもなっていたら、
相当事実をねじ曲げられた反日映画になっていたんだろうけど。

あ、不快にならないといっても、プライベート・ライアンからの流れをくむ(?)
戦場のグロい表現は結構あるので、そういうのが弱い人には不快になるかも。
ただ、「プライベート~」ほど、戦闘シーンが長々と続くことはなく、
戦場と帰還後と現代が、かなり入り交じった映画になっているので、
「プライベート~」ほどの疲労感というか緊張感は無かったです。

この映画は、もし4年前に上映されていたら、
イーストウッドは結構アメリカ人から「非国民」扱いされたんじゃないだろうか、
と思われるぐらいの「反戦的」映画だと思いました。
イラク戦争で厭戦的になっている今だから、上映できて、
共感も得られる映画になったんじゃないかなぁ、と思います。
是非日本人が見るべきでしょう、という映画です。

ただ思ったのが、この映画の後に日本側の視点から描かれた「硫黄島の戦い」の映画、
「硫黄島からの手紙」の予告編が流れたんですが、
何で日本人が戦争映画を描くと、こうもジメジメした感じになるんだろう、と思わせました。
「プライベート~」もそうでしたが、「父親たちの~」が非常にドライに戦争風景をとらえているのに対して、
日本の戦争映画はどうも、湿っぽい。スクリーンから滴が溢れてきそうなぐらいに湿ってる。
何でなんだろうかなぁ?
だから、「硫黄島からの~」は見に行くかは今のところ微妙です。

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